
2025年8月5日から8日まで、第37回全日本高校・大学ダンスフェスティバル神戸が開催され出場しました。
今年は戦後80年という節目の年というのもあり、平和学習をする中で広島の原爆投下で焼き付いた影の存在を知りました。
何度も繰り返される愚かな過ち、戦火に消えた夢、心に刻まれた傷。
命の尊さを語る遺された影は、今何を思うのだろうか。
声なき声を今響かせ、これまでも、この先へも繋いでいかなければいけない、私たち高校生の使命だと思い、作品に挑みました。
予選は80年前広島へ原爆投下された8月6日でした。
8時15分全員で黙祷し、スタートしました。
いつも芦屋の作品は想いを伝えることを大切に一番に考え、1つずつ顔の表情にまでこだわりやってきましたが、今回影を表現するにあたり、頭から顔を布で覆い、全て身体だけで表現することに挑戦しました。
本当に苦戦し、これは伝わっているのか、効果的になっているのかなど、何度も悩みました。
布の下ではいつもと同じように、いつも以上に叫び、想いが身体にまで伝わるように練習を重ねました。
そして、全員で千羽鶴を作り、それぞれの願い 祈りを込めました!
予選は突破し、決選では照明が入り、顔を布で覆ってる分、とても見ずらく怖かった部分もありましたが、全員が今できる全てを出し切りました。
受賞には届きませんでしたが、沢山のことを学べた大会でした。
千羽鶴は顧問の先生が、大会終わってから原爆ドームへ行き、奉納して下さりました。
そして、沢山のOB・OGの先輩方がお手伝いに来て下さり、サポちゃんズにも沢山の先輩方が参加し、沢山のパワーを頂きました。
本当に応援ありがとうございました。