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Point

01

学びのベース“読む・書く”から丁寧に。
手厚いサポートで基礎学力を確立します

1日のスタートは、お気に入りの本を読む始業前の読書タイム。授業に備え心を落ち着けるとともに、学びの土台となる“読む力”を育みます。
国語・数学・英語・英会話は習熟度別の少人数クラスでじっくり学習。宿題はもちろんノートにも教員が目を通し、“きちんと書く”習慣がつくまで指導します。
必要に応じて補習を実施。高校での学びや大学受験を見据え、基礎の定着を図ります。

02

“話す楽しさ”と“通じる喜び”を
体感できる英語学習プログラム

芦学のネイティブ教員は、ホームルームに参加するなど、いつでも気軽に話せる存在。
日常の交流や週2時間の英語の授業のアテンド、ネイティブ&日本人の教員による英会話の授業、英会話を楽しむ「イングリッシュサマースクール」(1・2年希望者対象)などを通して“聞き取れる・通じる実感”を得ながら、自然と英語が好きになれる環境です。
2・3年は英検対策の級別指導を授業の中で実施。高校での学びや大学受験に活きる英語力を磨きます。
さらに2年から、異文化交流に不可欠な日本文化への理解を深める場として、師範による華道・茶道も学級活動としてスタート。“ハマる”生徒多数の人気プログラムです。

03

生徒が心待ちにする年1回の宿泊行事。
入学後の仲間づくりもスムーズに!

さまざまなヒト・モノ・コトに出会える宿泊行事を実施しています。1年のテーマは“仲間づくり”。兵庫・ハチ高原にて、学校生活のルールを学びながら仲間とのつながりを築きます。
2年は“歴史と日本文化”をテーマに京都・滋賀を訪問。寺社仏閣をめぐり、信楽焼の作品づくりにチャレンジします。
3年は修学旅行として北九州・五島列島方面へ。“地域交流”をテーマに五島列島で民泊を行い、現地の人々と触れ合います。
2・3年の特徴は、班ごとに計画を立てて街歩きを楽しめること。事後学習はiPadなどを使って班で取り組み、学園祭で展示・発表します。

Voice

教員の声

高校での学びや大学受験の支えとなる
学ぶための土台と基礎学力を築きます

1・2年は、読む力・書く力を養うことに加え、課題や提出物にきちんと取り組むことを重視しています。3年では高校の各コースに進学するために、自発的な学習を促して学力アップにつなげます。卒業生の多くが夢を叶え、目標を達成しています。今後も生徒たちが目標を達成できるようにサポートしていきます。

中学主任

平野 眞弓

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