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留学について

グローバリストを育む、多様な国際教育プログラム

"グローバリスト=海外で働く人"とは、私たちはとらえていません。グローバリストに必要なさまざまな知識や教養は、時代を的確にキャッチし、いまを生きるチカラになると考えます。英語力だけではなく、思考や感性を磨き、本物のグローバリストの土台をこの時期にしっかりと築くためのプログラム。生徒たちの"学びたい""知りたい"という意欲の芽を太くまっすぐに伸ばします。

【語学留学体験】(中学・国際文化科コース)

将来の留学に備え、国内の研修施設で実施。日本語を使わずに尚かつ楽しみながら、英語でコミュニケーションできることを目的としたさまざまなプログラムを用意しています。

【海外生活模擬体験〈リブイン〉】(中学・国際文化科コース)

空港、レストラン、ホストファミリー宅などでのさまざまな場面を想定し、英会話でのコミュニケーションを体験します。また、ゲームや行事を通して海外の文化・習慣を学びます。

【海外語学研修】(中学・高校全在校生希望者)

英語学習の実践の場として毎年夏季休業中に実施。現地での英語の授業やホストファミリーとの暮らしは、英会話能力の向上だけでなく、異文化への理解、国際的な視野を深めます。

【海外研修・修学旅行】(高校・国際文化科教養コース/普通科)

英語圏の国を訪問。ホームステイ体験など日頃の英語学習の成果を試したり、貴重な異文化体験の場となるなど、高校生活の大切な思い出となっています。

【長期留学】(高校・国際文化科国際交流コース)

本格的な留学で、英会話能力を高め、国際的な視野を養います。期間は3ヶ月~1年。現在は、アメリカ・カナダ・イギリス・ニュージーランドで実施。

【交換留学制度】(高校・普通科/国際文化科教養コース)

海外提携校との間で長期(約1ヶ月)または短期(約2週間)にわたり、留学生を交換します。今後はアメリカやカナダの学校とも提携し、より多くの生徒に貴重な体験の場を与えていく方針です。

海外提携校

セント・ピーターズ
アングリカン・カレッジ
(オーストラリア)
マクレインズ・カレッジ
(ニュージーランド)
ウィクリフ・カレッジ
(イギリス)
ピンプル・レイディーズ
・カレッジ
(オーストラリア)
インテンシブ
・ラングイッジ
・トレーニング
(カナダ)

留学体験記

丹治 優花子

高校 普通科2年
(西宮市立甲陵中学校出身)
〈ホームステイの思い出
-提携校交換留学を終えて〉

ホストファミリーが最終日に「いいものを見せてあげる!」と原生林を思わせる森へ連れて行ってくれました。目的地に着いてたくさんのカンガルーが飛び跳ねている光景に目を疑いました。すると、ホストファミリーのソフィーが「今日あれを食べたでしょう?」と聞きました。そうです、私はあの日、カンガルーのサラダを食べたのです。サラダだのカンガルーと目の前にいる野生のカンガルーがダブった、その衝撃は今も忘れません。
オーストラリアの人々は優しくて明るい、おおらかな人ばかりでした。私が2週間過ごした学校は、幼稚園から高校までの私立学校でした。みんなフレンドリーで紹介されるとハグしてくれたり、親切に声をかけてくれたりしました。
留学を終えて、もっと英語の勉強をしたい、そして英語でもっと深い話しができるようになり、是非また留学したいと思っています。そして、将来日豪の架け橋になることが私の夢です。

中村 昂平

高校 国際文化科国際交流コース3年
(芦屋市立山手中学校出身)
〈僕の留学生活〉

高校に入学したころは、自分が留学できるとは考えていませんでした。交流コースという特別なクラスに入っていたお陰で貴重な体験ができたのです。僕は半年間、ニュージーランドへ留学したのですが、初めは文化や人種の違い、そしてことばについてすごく苦労しました。そのたびに、日本が恋しくて途中で諦めてしまいそうになったこともありました。しかし、「このまま帰国してしまえば、自分は何も変わらないのではないか」と、思い直しました。すると、少しずつ英語が聞き取れるようになったり、文化も受け入れられるようにもなりました。終わり頃には、日本に帰るのが嫌になるほどニュージーランドが好きになりました。
帰国した今も、留学できたことを幸せに思っています。これからもいろいろなことに思い切って挑戦して、自分を高めていきたいと思っています。

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